ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

2006-12-04から1日間の記事一覧

北浦修敏、坂村素数、原田泰、篠原哲「構造的失業とデフレーション−フィリップス・カーブ、UV分析、オークン法則−」(PRI Discussion Paper Series)

1.フィリップス・カーブによる分析 構造的失業を分析する最も基本的な方法であるNAIRU型のフィリップス・カーブ dp(t)=E[dp(t)]+b・[U(t)-U*(t)]+サプライショック…(1) U:失業率 U*:構造的失業率 の理論的説明については、Friedmanの他にもニュー・ケイ…