ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

今野浩一郎「勝ちぬく賃金改革」

コメント 企業の賃金制度、特に、従来の職能資格(Input)的/年功的な制度からより成果(Output)を重視する賃金制度へ重心が移っていく中で、そのような制度のパースペクティブをチャート式に分かりやすく解説。当時はまだ「日本型仕事給」は十分完成されたものではないとの認識。
すでに5年以上経過したが、現場の最先端ではどの様な仕組みが構築されているのか。成果主義への否定的な研究*1もある中で、併せて調べてみる価値はありそう。

*1:

虚妄の成果主義

虚妄の成果主義

同書に対する池田信夫氏の反書評