備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

05/29付けエントリーに関連して、「「ニート」のミクロ経済学」(労働、社会問題)へのコメント

つまり、政策の効果は、その照準が的確なものかどうかに依存するということ。若年無業者を広くニートとしてカテゴライズしてしまうと、ポイントのずれた議論になるだけでなく、本来のニートの問題が隠されてしまうことにならないか。