ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

2007年7月データによる更新

 引き続き物価が概ねゼロインフレを継続する中、完全失業率は改善しているが、留意が必要なのは有効求人と所定外労働時間の減少。これらが雇用の縮小に繋がれば、このところ好調な消費にも悪影響を及ぼす。また、2005年半ば以降、長期金利が上昇する中でも円安傾向が継続し株価は上昇しているが、この本来の相互関係とは異なった動きを示す指標の今後の動向にも留意が必要か。

(追記)econ-economeさんのところで関連のコメント。