ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

貨幣数量方程式を用いたインフレ率に関する分析─続き

※このエントリーは、公開を停止します。ここでは、修正貨幣数量方程式を「マネーストック×貨幣流通速度=国内需要デフレーター×国内需要財+輸入デフレーター×実質輸入」として分析を行いましたが、国内需要財に輸入を加えると、輸入がダブルカウントになります。よって、この分析は適切なものではなく、再検討を要するように思われます。なお、貨幣量を名目の国内総生産に対応させるか、国内需要に対応させるか(つまり、貨幣量を「生産」に対応させるか、国内市場に流通する「商品量」に対応させるか)という論点は残ります。(12/04/09)