ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

プロフィール画面の変更など

 プロフィール画面を変更しました。

http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/about

 また、Google Analyticsにより過去2年程度の間で、1日あたりのページビュー数が最も多かった記事を調べたところ、つぎの記事が該当しました。

・働く人の給与はこれからどう推移するか
http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/20130609/1370776702

・2013年6月10日のページビュー数:4,758PV

この記事を書いていた頃は、アベノミクスによる景気回復の効果がいつ給与に波及するのかが注目されていた時期でした。短期的にみた場合、給与は残業時間、賞与、非正規雇用者比率等によって変動しますが、その主たる部分であるフルタイム労働者の基本給は、翌年の春闘を経過しない限り、大きく変化することはありません。一方で、給与に注目している論者が「春闘」を知らないのではないか、と感じるような場面も見受けられました。そうしたことがインセンティブになり、こんな記事を書いてみた次第です。

 その後、今年初めの春闘は大きな注目を集め、政府の後押しもあり、ベースアップが実現した企業も多かったようです。フルタイム労働者の基本給にも、このところ、しだいに上昇傾向がみられるようになりました。いまや、日銀総裁が、2%の物価目標が労使交渉の前提となることを期待する、と発言をするような状況にまで変化しています。

http://jp.reuters.com/article/jp_fed/idJPKBN0GR0NT20140827