今年も10冊も上げられるだけの読書量はないので、取りあえず昨年同様何冊か挙げておきます(あくまで「今年読んだ若しくは読み返した本」という意味です)。直近に近いところから順に、①アルバート・ハーシュマン(矢野修一訳)「離脱・発言・忠誠−企業・組…
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