2009-12-08 覚書(1)──経済活動による価値と満足の創造 幸福の経済学 先日のエントリーに関連した内容について、少していねいに整理してみました。なお、この覚書は(2)〜(5)くらいまでは少なくとも続く予定で、その結論*1も不確かながらみえてはいるのですが、いつになるか、あるいはそれを書くかどうかを含めてまだ未定です。・・・・・・・・・・※このエントリーは現在書き直し中であるため、公開を一時停止します。 *1:結論と思いきやまだ中間地点、ということも往々にしてあるものですが。