ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

2007-12-21から1日間の記事一覧

小黒一正「人口減少の罠は脱出できるか?−人口転換論を中心に−」(PRI Discussion Paper Series)

http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/ron182.pdf 人口転換論は、Notestein(1945)、Davis(1945)らによって帰納的に確立された。また、Galor-Weil(2000)は、経済学の視点から、人口成長や技術進歩・人的資本などの関係を内生化する動学的成長マクロモデ…

河野稠果「人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか」(2)

人口学への招待―少子・高齢化はどこまで解明されたか (中公新書)作者: 河野稠果出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/08/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 127回この商品を含むブログ (39件) を見る第5章 生殖力と出生率−生物的・行動的「近接要…