ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

産業構造審議会新成長政策部会経営・知的資産小委員会 中間報告書(案)の公表について(経済産業省)

1.近年、企業等の競争力の源泉として、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の「知的資産」を活用した経営(「知的資産経営」)の果たす役割が重要となってきており、資本市場側も企業等の評価において、こうした無形の資産をより重視する傾向が国際的にも強まっています。
2.知的資産経営の広がりは、企業価値を高め、企業及び社会全体としての資源最適活用を可能とするとともに、いわゆる日本的経営の中で重要な部分を再評価することにもつながることが期待されます。
3.知的資産経営の定着のためには、企業等が、競争力の源泉として知的資産を適切に認識し、管理・活用する経営方針を実践していくことに加え、ステークホルダーがそうした企業等の活動を適切に評価することが重要です。