ラスカルの備忘録

ー 経済概観、読書記録等 ー

ノーベル経済学賞2009

http://nobelprize.org/nobel_prizes/economics/laureates/2009/

Elinor Ostrom, "for her analysis of economic governance, especially the commons"
Oliver E. Williamson, "for his analysis of economic governance, especially the boundaries of the firm"

 経済学系ブログ界隈にはさまざまなご意見がみられるようですが、いままさに雇用システム論を整理しつつある自分にとっては、ウィリアムソンの受賞はきわめてアクチュアルであります。なお、ウィリアムソンの「特殊性をもった交換」の理論については、ドーリンジャー=ピオレ(白木三秀訳)の下記の本に簡単に記述されています。*1

内部労働市場とマンパワー分析

内部労働市場とマンパワー分析

*1:「付け足し程度」ですが・・・